卒業生の活躍をテレビで

 ゼミ卒業生のことは、選んだ仕事によっては、テレビやネットで知ることも時々ある。週末、テレビを視ながら珈琲を飲んでいたのだが、一瞬見た画面に大きく卒業生の名前が手書きで書かれていた。全録(設定したチャンネンルすべての番組を連続録画する仕組み)なので、戻って確かめてみると、確かに卒業生の名前だった。

 新宿で会った時にも、たくさんのCM制作を経験しているようで忙しそうだったので、これもそのひとつだったのかと。

 もちろん直接会って、元気に頑張っていることを知るのもうれしいが、制作などの現場に行った卒業生は、携わった作品を通して頑張って仕事をしていることを知るものうれしいものだ。LINEで「見たよ」と連絡したら「発見第一号」だと。

 ロッテの「母の日エージェント」「0点」篇の答案大写しで気づいたのだった。仕事がんばれ〜 [2019.5.11]

odasemi2019 卒業

2年間の専門ゼミはあっという間。ゼミが始まってわいわいやっていたかと思っているうちに卒論・卒制が来て卒業が来る。

みんな卒業おめでとう! [2019.3.22]

odasemi2019,2020 夏合宿

2018年は3年4年総勢30名の合宿になった。場所はベルデ軽井沢。前日は台風通過、合宿翌日は雨だったが、合宿の3日間は何とか天候に恵まれ、予定通り研究発表、BBQ、グラウンドでのレク、体育館での運動、花火など、予定していたことがすべて実施でき、充実した合宿となった。

[2018.9.5-7]

odasemi2019 江古田

求人難の2018年は就活の4年生にとってはプラスにはたらいているようで、6月の時点で7〜8割に内定が出ているという。飲み会にも悲壮感や切迫感はあまりない。

就活で遅れて参加のゼミ生と合流し2次会へ

しかし、結局水を片手につぶれてしまう・・・(学生の飲み会あるある)
これも学生時代のいい思い出か [2018.6.22]

就活+個人研究+共同研究

春休みから就活が本格化しているはずだが、ゼミの出席率は非常に高い(就活大丈夫か?)。

4年になると、もっとも大きなものは卒論・卒制だが、これをサポートすべく共同での研究も同時並行で進めている。卒論に使えるかもしれない基礎研究をテーマが近い数人で行う。

1.メディアと地域イメージ班
2.個人と集団班
3.オーディエンス研究班
4.メディア理論班

の4つ。個人研究発表が一巡した段階で班ごとに中間発表をすることになっている。がんばれ [2018.4.20]

odasemi2019総決起集会

ゼミの呼称の年号部分は「卒業する3月の西暦」表記だ。つまりこの代は2019年3月に卒業する(予定)。ということは、新4年生である。翌3月1日から就活が本格始動することから、「決起集会」を開こうということとなった。第一部はボウリング。

個人ではニッタ(女子)が162点で優勝、オダビンはターキー(3連続ストライク)を出したもののスペアがほとんど取れず147点の3位に沈んだ。2位は148点のシミズ。

この決起集会の翌日以降、大学で見かけたゼミ生たちはみな(リクルート)スーツ姿で、あまりの急変にこっちが戸惑った。 [2018.2.28]