卒業生の活躍をテレビで

 ゼミ卒業生のことは、選んだ仕事によっては、テレビやネットで知ることも時々ある。週末、テレビを視ながら珈琲を飲んでいたのだが、一瞬見た画面に大きく卒業生の名前が手書きで書かれていた。全録(設定したチャンネンルすべての番組を連続録画する仕組み)なので、戻って確かめてみると、確かに卒業生の名前だった。

 新宿で会った時にも、たくさんのCM制作を経験しているようで忙しそうだったので、これもそのひとつだったのかと。

 もちろん直接会って、元気に頑張っていることを知るのもうれしいが、制作などの現場に行った卒業生は、携わった作品を通して頑張って仕事をしていることを知るものうれしいものだ。LINEで「見たよ」と連絡したら「発見第一号」だと。

 ロッテの「母の日エージェント」「0点」篇の答案大写しで気づいたのだった。仕事がんばれ〜 [2019.5.11]

odasemi2018 新宿

仕事にもやっと慣れてきたかな、という2018年3月卒業のゼミ生たち。参加予定者が複数名来られなくなり、開始時刻では1人、遅れて1人、終わる直前に1人、合わせて3人と私のこぢんまりした会となった。[2018.11.10]

odasemi2018卒業式

昔なら、卒業式の後で集合など至難の業だったが、今はスマホ、グループLINEがあるから集まることもできる。ただ、一人一人がサークルなど他のグループにも属しているので、全員がすぐに集まることはできない(この時集まることができたのは半分ぐらい)。SNSつながりの世代らしい卒業式後の集合写真だ。みんな卒業おめでとう!元気で! [2018.3.22]