Seminar

odasemi 各ゼミナールの概要

専門ゼミ(3年)

<前期>
研究の方法を習得するために、まず共同研究を経験してみる
共同研究をテーマ案コンペから行い中間発表を経て夏合宿での研究発表

<夏季>
9月上旬、2泊3日の合宿を行い最終の共同研究発表

<後期>
共同研究での研究方法の基礎をもとに個人研究テーマ案の選定と発表
小論文の添削
卒論卒制のテーマ選定

専門ゼミ(4年)

<前期>
前期は就活との同時並行だが、就活名目での欠席は公欠扱いになるが、企業名や目的を届けないと通常欠席となるので注意。基本的には個人研究テーマ案を発表し、それについての議論やアドバイスが中心となる

<夏季休暇課題>
研究テーマに関連する研究書、研究論文を書籍なら5冊以上論文の場合は10篇以上を探し、自分の研究テーマとどう関連するか、何が参考になるかを「研究ノート」としてまとめ、後期初回にノートを提出し確認を受けること

<後期(卒論・卒制の執筆・制作)>
 ※2018年度のスケジュール例
卒論卒制「予備提出(6千字以上)」9/24-25(教務課)
9/21に9千字以上(序章または「はじめに」から1章まで)の提出
10/26完成版ゼミ内提出
11/9から提出順に毎週数人ずつ添削返却
12/3-4本提出
1月下旬 口述試験
シャカリキ・フェスティバル

<卒論集編集と本体部分作成>
主に書式の統一、通しページを入れ卒論集原稿を編集作成。表紙の原稿を用意し印刷所へ入稿。(詳細別途)

方法論ゼミ(2年)

実社会に存在するメディアの種類やメディア・コンテンツの流通についての知識を得るとともに、「新雑誌創刊」というタスクを設定されたとき、どのようにリサーチすればいいのか、どう企画を立てたらいいのかなどを実践的に学び取る。さらには、広告出稿のクライアント開拓に必要な創刊準備号(表紙)をゼロから制作するための基礎的スキルを獲得する。

基礎ゼミ(1年)

基本的な研究の所作を身につける。図書館ガイダンス等で参考文献やデータベースの扱い方を習得し、共同研究に入る。

  1. 研究対象とする現象の実態を把握する
  2. 関連すると思われる研究例を調べる(研究書や研究論文)
  3. 仮説を立てる
  4. 検証する
  5. まとめる(配布物:レジュメ+提示物:パワポ)※パワポには動画、静止画、グラフ等を必ず含むものとする

口頭発表する(配布物やパワポの読み上げ不可)※書いたことや提示していることをそのまま読まない

《テーマ例:2017年度》
1.日本で変化する海外行事(ローカライズ班)
2.金銭感覚が狂うディズニーランド(空間と感覚班)
3.SNSの“いいね”現象の分析(SNS班)

応用ゼミ(1年)

共同研究に慣れてきたら、本格的にテーマ選定からアウトプットまでやってみる。全体の流れは基礎ゼミとほぼ同様だが、応用ゼミでは、最終アウトプットを「電子ブック」にまとめる。11月の口頭発表後、MacのiBooksを使い1ヶ月オーサリングの実習を行う。

《テーマ例:2017年度》
1.SNSと恋愛
2.書体と印象
3.SNSでバズる

社会実践プロジェクト(MTV・AC・J-Com・東商2020)

《社会実践プロジェクトとは》
講義や実習での知識や経験を活かして、より現実的、より実践的に考え、活動。単に社会と関わるというスタンスを超えて、社会に向けて自らの知見や主張を積極的に発信していこうというもの。
 基本的に講義や実習の延長線上にある正課外活動だが、一定の要件をもって学部が社会実践プロジェクトとして認定し、専任教員を担当者および責任者として配置する。

《認定活動の要件》
正課である講義や実習に準じた活動内容であること
参加学生にとって教育的効果があると考えられること
大学や社会にとってなにがしかの有用性が認められること

《同プロジェクトの経緯》
2007年 社会学部学生を中心に30名以上参加。前年度の「ラジオ武蔵」に続き「武蔵テレビ」をオープンキャンパス時に生放送。
2008年度 社会学部の正式なプロジェクトとして設定。ACに初エントリー、奨励賞受賞。J-Comプロジェクトも毎年学生制作ドキュメンタリーをJ-Comで放送。
2009年度ACでは優秀賞受賞、J-Comプロジェクトでは2010年度地方の時代映像祭奨励賞受賞。現在J-Comで武蔵放送枠を持っている。
それ以降、ACでは最優秀表現技術賞、優秀賞、奨励賞を毎年受賞。武蔵テレビも毎年実施されている。
2018年度からは、東京オリンピックパラリンピック公式応援事業として東商主催による映像制作プロジェクトが始まっている。

(MTV/AC/東商2020担当教員:小田原、AC担当教員:中橋、J-Com担当教員:永田)

WebMagazine

小田原が広報委員長時代に立ち上げたもの。社会実践プロジェクトに似ている。他大学が広報(事務部門)が中心となって学生を多用するスタイルを取るのに対し、こちらは学生編集部が主体的に動き、広報室や広報委員会(教員組織)はサポートに回るところが特徴。もちろんゼミではないが、社会学部だけでなく人文、経済からも編集希望者が集まる。武蔵テレビのような映像制作より取材、文章作成と写真主体のこちらを希望する学生も。現在小田原はあまり関与していないが、編集部学生からリクエストがあれば休暇期間中にワークショップなどを実施し、スキルアップを援護している。