タイトルに「odasemi2020」「odasemi2014」といった年号付きのものがある。これは卒業の西暦年(年度ではないので注意)を示している。
たとえば、2020なら2020年3月22日に卒業予定のゼミ生、2014なら2014年3月22日に卒業した卒業生である。なぜこのような命名をしているかというと、ゼミ生の多くは、ゼミにいる2年間より、卒業後集まったり連絡を取ったりすることが多いため、卒年で命名したほうが利便性が高いからだ。もちろん教員も「何年に卒業したあの子」とすぐにわかるので実用性が高いと感じている。