方法論ゼミ 創刊準備号表紙完成

今年度から通年ではなく半期(セメスター)完結となった2年ゼミ。通常1年かけてじっくりやるところを半年でするため、学生も教員も大変だった。

雑誌のポジショニングマップから始まって、マーケットリサーチ、既存雑誌の試買と内容分析、そして競合誌に負けないようオリジナリティーとコンセプトをつめていった。

後半は、人物写真の基本的な撮影方法から始まり、Photoshopでのレタッチ作業、そしてIllustratorでの表紙編集作業。表紙制作にもっと時間をかけたかっただろうがセメスター完結のため時間切れとなった。最終回の講評で、学生の評価が高かったものを紹介すると、

昔懐かしい店や食べ物、スポットなどに特化した「レトロ」。ロゴの統一感や吉祥寺で撮影してきたという古いせんべい屋さんの店先のレトロな写真と同系色で、ぱっと見てどういう雑誌かわかる。”懐かしい”を探しにいこう、というキャッチコピーもシンプルで良い。

当初は、日焼けしたモデルを使って撮影したかったらしいが、その費用も許可も取れないので、それじゃ手書きイラストで、となった。手書きをスキャンし、Photoshopで色を付けた。合成した背景は学内で撮影した写真で、これも違和感が出ないようイラスト風のフィルターをかけて制作。ロゴもWAYにかけて道路の図柄に挑戦したが、かなり苦労した模様。

この2つが評価が高かった。方法論ゼミのみんな、ごくろうさまでした。 [2018.7.24]

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