odasemi2014 大人しかった学生も

卒業して4年。学生時代は彼らの言葉によると「友達も少なく、大学構内も端を歩くような」学生生活をしていたのだという。学校と呼ばれる空間では、ともすると元気で活発で、前に出てきて大きな声で話すような「前向き」のキャラクターがよしとされ、高校や大学でもそうした性格の子をAO入試などでも欲しがる傾向がある。私自身はそれには少し懐疑的で、「それはそれでわかりやすいし、ポジティブな立ち振る舞いは『いい子』と評価されやすいが、社会はそんなキャラだけで成り立っているわけではないし、人の能力やよさというのは「前向きキャラ」とは別なところにあると思っている。

Y君は博報堂に転職が決まり、K君もイメージング機器輸入商社の「営業」として立派に仕事をしている。こんな彼らを見ていると「前向きキャラ」信仰が現実的じゃないことはよくわかる。いろんな話をしとても楽しい時間だった。[2018.4.3]

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